乞食速報ですが、
GOGにてADV『Syberia』とその続編の『Syberia II』のセットが無料配布されている。どちらも日本語あり。
日本語付きの『Syberia II』の無料配布はおそらく初めて。
Epic Gamesにて予告通り、『MYST』の精神的後継作であるAADV『Obduction』(日本語なし)と、火星で資源開発するRTS『Offworld Trading Company』が無料配布されている。
次回の無料配布はタワーディフェンス『Defense Grid: The Awakening』とWWW1ものFPS『Verdun』と予告されている。なお、『Defense Grid: The Awakening』は2020年12月21日にEpic Gamesにて既に無料配布されている。
SteamDBにて、Steamで販売されているゲームの詳細画面を見ていくと、まれに、installボタンが緑色になっているものがあり、そういうものはそのボタンをクリックすることでインストールできてしまう事がある。このSteamDBのinstallリンクを使う方法は、おま国だけれども「おまアクチ」ではないゲームをインストールする裏技として知られている。
で、このたび、有料のゲームでSteamDBのinstallボタンが緑色の物が見つかり、クリックによりインストールできてしまったという報告があった。しかし、有料のゲームを無料でインストールできてしまうのはさすがに問題であり、マネをすると最悪SteamのアカウントをBANされて、これまで購入したゲームも遊べなくなるというハメになる可能性もあるので、試さないように。
Epic Gamesにて予告通り、タワーディフェンス『Defense Grid: The Awakening』とWWW1ものFPS『Verdun』が無料配布されている。
次回の無料配布はローグライクのロボットFPS『Mothergunship』と、『Train Sim World 2』とされている。どちらも日本語なし。
Steamにて、アクションプラットフォーマーパズル『入替人-ReplaceR-』が無料公開されている。現在は早期アクセスで無料だが、後に有料化する可能性があるとされている。
2021/07/28 追記Steamにて『RUNNERDOT』というゲームが無料配布されている。障害物を避けながら、緑のドットを集めるというシンプルなゲーム。日本語なし。
2021/07/30 追記Epic Gamesにて予告通り、ローグライクのロボットFPS『Mothergunship』と、『Train Sim World 2』が無料配布されている。どちらも日本語なし。
次回の無料配布は、AADV『A Plague Tale: Innocence』と2D横スクロールアクション『Speed Brawl』と予告されている。どちらも日本語あり。
GOGにて、シベリア横断鉄道でモスクワからウラジオストクまで旅をするADV『Wanderlust: Transsiberian』が無料配布されている。日本語なし。
IndieGalaにてADV『Still life』が無料配布されている。
2021/08/11追記
有志作の、かなのみの日本語化パッチが配布されていて、この無料配布版でも使用可能であった。
犯人が誰であるのかは残念ながら『Still Life 2』内で明かされる。
Epic gamesにからの無料配布は予告と変更が出ており、AADV『A Plague Tale: Innocence』と、60秒ごとに死ぬAADV『Minit』が無料配布されている。なお『Minit』は2019年10月4日にEpic Gamesから既に無料配布されている。
次回の無料配布はスペースコンバット『Rebel Galaxy』と予告されているが、『Rebel Galaxy』は2019年6月14日にEpic Gamesから既に無料配布されている。
IndieGalaにてADV『Still life2』が無料配布されている。先日無料配布された『Still life』の続編で、『Still life』をプレイしておいたほうが良いとのこと。
2021/08/11 追記
こちらも有志作の、かなの日本語化ツールがあり、今回の無料配布版に適応可能であった。
SteamにてADV『ナツノカナタ』がアーリーアクセスで無料公開されている。Mac版あり。
Steamにて脱衣ゲーム『Blackjack of Strip』が無料配布されている。日本のアニメ風の絵柄となっている。一応、男も脱がせられるようだ。
GOGにて、ダンジョンRPG『Ultima underworld I & II』、ステルスRTS『Syndicate Plus』とその後継作『Syndicate Wars』が無料配布されている。いずれも日本語なし。かなり古いゲームばかりなので、どのゲームも今となってはGOGでしか取り扱っていないはず。
