死んでるばかりじゃ くさっちまうぜ

乞食速報ですが、
GOGにてアンデッドの部下をダンジョンに送り込むローグライクRPG『Iratus: Lord of the Dead』が無料配布されている。日本語あり。Mac版、Linux版あり。

2022/01/07 追記

Epic Gamesにて予告通り、見下ろしのローグライクハクスラアクション『Gods Will Fall』が無料配布されている。日本語なし。
次回の無料配布は『Galactic Civilizations III』と予告されている。なお『Galactic Civilizations III』は2021年1月に既にEpic Gamesから無料配布されている。

SteamにてF2Pの『Minion Masters』のDLC『Minion Masters - Invasion』が無料配布されている。

2021/01/13 追記

IndieGalaにて『Six Sides of the World』という立体パズルゲームが無料配布されている。日本語なし。Steamのユーザー評価では"非常に好評"となっている。

2022/01/14 追記

Epic Gamesにて予告通り、シミュレーションゲーム『Galactic Civilizations III』が無料配布されている。日本語なし。『Galactic Civilizations III』は2021年1月に既にEpic Gamesから無料配布されている。
次回の無料配布はFPVのAADV『Relicta』と予告されている。

2022/01/18 追記

Steamにて人狼ゲーム『Agrou』が無料配布されている。2022/01/18の日本時間 AM 3:00まで。

2022/01/20 追記

www.games2gether.comにて、『Company of Heroes 2』が無料配布されている。貰える条件は不明。私は同社の『Dungeon of the Endless』を所有してユーザー登録しているから貰えるのかもしれない。しかし私は既に『Company of Heroes 2』は持っているのでClaimしませんけれども。

2022/01/21 追記

Epic Gamesにて予告通り、FPVのAADV『Relicta』が無料配布されている。日本語あり。
次回の無料配布はTPVのロボットアクション『DAEMON X MACHINA』と予告されている。『DAEMON X MACHINA』って、"deusデウス exエクス māchināマーキナー"のダジャレ的なネーミングなのだろうか。

2022/01/28 追記

Epic Gamesにて予告通り、TPVのロボットアクション『DAEMON X MACHINA』が無料配布されている。日本語あり。
アドオン「プロトタイプアーセナルセット」「メタリック装備セット」「アーセナルデカールセット『武田双雲・書』」も無料なので入手しておくべき。
次回の無料配布は2Dサイドビューアクション『Yooka-Laylee and the Impossible Lair』と予告されている。なお、『Yooka-Laylee and the Impossible Lair』は2020年1月1日に既にEpic Gamesから無料配布されている。

Steamにてスペースコンバット『STAR WARS:スコードロン』が週末無料プレイとなっている。

2022/02/02 追記

itch.ioにて、アクションRPG『Bloodborne』のファンメイドのPSX風Demake『Bloodborne PSX』が無料配布されている。PSXではなくWindowsで動くとのこと。おそらく日本語なし。

2022/02/04 追記

Epic Gamesにて予告通り、2Dサイドビューアクション『Yooka-Laylee and the Impossible Lair』が無料配布されている。
次回の無料配布はサバイバルアクション『Windbound』と予告されている。

2022/02/06 追記

IndieGalaにてAADV『Figment』が無料配布されている。なお『Figment』は既に2020年3月にEpic Gamesから無料配布されている。

2022/02/11 追記

Epic Gamesにて予告通り、サバイバルアクション『Windbound』が無料配布されている。
次回の無料配布は、AADVの『Brothers - A Tale of Two Sons』と予告されている。

2022/02/15 追記

Steamにてナラティブなウォーキングシミュレーター『Dear Esther: Landmark Edition』が無料配布されている。日本語なし。Mac版あり。

2022/02/18 追記

Epic Gamesにて予告通り、AADVの『Brothers - A Tale of Two Sons』が無料配布されている。日本語あり。
次回の無料配布は、JRPG風ターン制バトルRPG『Cris Tales』と予告されている。

2022/02/25 追記

Epic Gamesにて予告通り、JRPG風ターン制バトルRPG『Cris Tales』が無料配布されている。日本語あり。
次回の無料配布は、F2PのTPVアクションゲーム『Dauntless』(日本語なし)の消費アイテムセットとのこと。

2022/02/28 追記

Steamにてアーリーアクセス中の12人同時プレイ2Dサイドビューアクション『Plunder Panic』が無料配布されている。Mac版あり。日本語なし。

2022/03/04 追記

Epic Gamesにて予告されていなかったゲームが無料配布されている。『Centipede: Recharged』と『Black Widow: Recharged』のクラシックゲームのリマスターが無料配布されている。共に日本語あり。
予告されていた『Dauntless』(日本語なし)の消費アイテムセットも無料配布されている。
次回の無料配布は『Cities: Skylines』と予告されている。なお『Cities: Skylines』は2020年12月18日に既にEpic Gamesから無料配布されている。

2022/03/09 追記

SteamとEpic Gamesにて、今月末発売のAADV『Ghostwire: Tokyo』の前日譚に当たる怪奇ホラーADV『Ghostwire: Tokyo - Prelude』が無料配布されている。日本語あり。
早速ダウンロードしてプレイしてみたのですが、30分程度でクリアしました。

2022/03/11/ 追記

Epic Gamesにて予告通り、『Cities: Skylines』が無料配布されている。
次回の無料配布は、FPSホラーAADV『In Sound Mind』と予告されている。

2022/03/18 追記

Epic Gamesにて予告通り、FPSホラーAADV『In Sound Mind』が無料配布されている。日本語あり。
次回の無料配布はハイブリッドなピンボールゲーム『DEMON'S TILT』と予告されている。




あの頃はまたあの頃で色々あったもんさ (2022/01/20 追記)

水曜日のダウンタウン」で通学時間の話が取り上げられていたが、思っていたより通学時間って短いんだなと驚いた。
私が京都市内の小学校に通っていた時の話。私は家からおよそ1時間弱掛けて徒歩で通学していた。
因みにその小学校は京都市内でもかなり新しく建てられた小学校で、コロナ禍の今では珍しくもないが、既におよそ30年前に朝礼は学内のテレビ放送で行われていて、わざわざ校庭で朝礼をするのは月一度ぐらいだった。
その小学校の規定で、通学時間が1時間を越える場合は電車通学が認められていた。のだが、近所の生徒は電車で通学しているのに明らかに通学時間が1時間を越えていても徒歩で通学している生徒もいた。今考えてもアレなのは、お兄さんは電車通学なのに弟は徒歩で通学してた子がいたこと。今考えると、普通逆じゃない? と思う。
おそらく、その小学校は比較的新しい学校だったので親の世代はもっと遠い距離を通学していたハズで、通学に1時間以上掛かっていても親は「そんなの普通だ」と思っていたのではないだろうか。

時は過ぎる 船は出てく 手を振っても もう見えない (2022/01/05 追記)

母が「しまった」と言っている。1月4日に鏡開きをすべきだったのに忘れていたとのこと。京都検定の試験勉強で、他の地域は鏡開きは1月11日だが、京都だけ1月4日というのを読んだのだが、忘れていたと言う。
それを聞いて親父が「前に、1月4日に松尾大社まつのおたいしゃに行った時に、鏡開きでぜんざい振る舞っていた」と言う。どっちにしても後の祭りなので、1月11日に鏡開きすることにしたとのこと。

名前をちゃんと呼んで (2022/01/05 追記)

上の記事でルビを振ったのですけれども、松尾大社まつのおたいしゃが正しい読みなのである。実際にホームページを見ると、"MATSUNOO TAISHA"とローマ字表記されている。
間違った名前を広めた犯人は阪急電鉄の「松尾大社まつおたいしゃ駅」の存在であろう。阪急電鉄はどういう目的で誤った読み方を広めているのだろうか?
神をも恐れぬ所業である。



バカな話さ 大人になるなんて (2022/01/02 追記, 2022/01/04記載場所移動)

ゲームばっかりやっているので、最近はゲームの夢しか見ない。

どこかの基地の司令部で通信係をやっている夢を見た。私が通信して、隣の席の同僚が通話内容をメモし、通話後にその通話内容の書類に私がサインするというルーティンらしい。
司令室に別の班の隊員が少し引き締まった表情でやって来て、司令に堅苦しく報告している。どうやら、パトロールに出た2人組が予定の時間になっても戻ってこないとのこと。ということで、通信係の私がパトロール班へ呼びかけを行うも返事はない。司令は連絡を絶ったパトロール班を捜索するための捜索班を編成して、パトロール班の巡回予定ルートを中心に捜索するように命じた。
その後私は休憩時間になったので交代し、仮眠に入った。

仮眠から覚めて、司令室へ戻ると、誰もいなくなっていた。不審に思って、再び廊下に出ると、吹き抜けの階下に敵兵とおぼしき2人組が会話している。通路の吹き抜け側にあった書類の入った箱を押し倒して階下に落としたところ、階下の2名の敵兵に命中して倒すことが出来た。のだが、2人だけではなかったらしく、鎧兜を着た奴が「ウォー!!」と言いながらダッシュで階段を登って来た。しかし、その鎧武者は丸腰だったのと、鎧兜を付けたままダッシュで階段を駆け上がったので息が切れていた。すかざずタックルすると、鎧武者は鎧が重たくて、すぐに立ち上がれなさそうだったので馬乗りになって首を絞めて殺した。そこでちょっと冷静になって「敵襲!!」と叫んだ。数人の味方が出てきて「どうした」と言っている。「司令に連絡したのか」と言うので、司令室に誰もいないことを話した。そのあたりで目が覚めた。

METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』の初プレイの時に敵を全滅させたのだが、ほとんどの敵を殺して、敵の司令が無線で「今はそちらに回せる人員がいない」と言うような状況で、監視カメラを壊して「敵の工作によるものと思われる」と建物内に侵入を許しているのが明らかなのに、割と簡単に「警戒状態を解除する」ので、「司令室って危機感ないのか?」と思いながらプレイしていた。
そんなわけで、逆に侵入者に味方を続々と殺されている側の司令室の夢を見たのだろう。パトロール班が行方不明になっているのに休憩に入っちゃうぐらい気の抜けた司令班の夢であった。