試練の谷を抜ける 未来の賛美追い風に

先に乞食速報ですが、
Steamにてオンラインマッチの騎乗レースゲーム『Knightfall: A Daring Journey』が無料配布されている。日本語なし。

2022/04/07 追記

itch.ioにて育成ゲーム『BitBuddy』の無料版が公開されている。日本語なし。
なお『BitBuddy』のサブスク版は現在開発中とのことである。

SteamにてMMOのアクションRPG『Black Desert(黒い砂漠)』が無料配布されている。なお、『Black Desert』はSteamを通さないで公式サイトから会員登録するといつでも基本プレイ無料となっている。

2022/04/08 追記

Epic Gamesにて予告通り、ローグライクの2Dサイドビューアクション『Rogue Legacy』(日本語なし)と、FPVのAADV『The Vanishing of Ethan Carter』が無料配布されている。なお『The Vanishing of Ethan Carter』は既に2021年12月20日Epic Gamesから無料配布済みである。
次回の無料配布はローグライクの3D登山サバイバルゲーム『Insurmountable』と、ターン制戦略ストラテジー『XCOM 2』と予告されている。が、『XCOM 2』はSteamではMac版があるのだが、Epic Gamesの今日現在の予告では『XCOM 2』はWindows版のみとされている。

2022/04/09 追記

SteamにてF2Pのカードゲーム『Minion Masters』のDLC『Frost Dragon's Lair』が無料配布されている。

itch.ioにてにてパズル多めの2DサイドビューのAADV『Lifting Journey』が無料配布されている。Mac版あり。日本語なし。

2022/04/15 追記

Epic Gamesにて予告通り、ローグライクの3D登山サバイバルゲーム『Insurmountable』(日本語なし)と、ターン制戦略ストラテジー『XCOM 2』(日本語あり)が無料配布されている。やはり『XCOM 2』はWindows版のみとなっている。
次回の無料配布は、FPVのホラーAADV『Amnesia: Rebirth』(日本語なし)と、ボクセル風デザインの3DクォータービューのCO-OPアクションゲーム『Riverbond』と予告されている。

ゲームじゃないんですが、Fanaticalにて「Fantastic Tales Manga Comic Bundle」という漫画の電子書籍版セットが無料配布されている。いずれも英語版で10ページ前後の短編。ジャンルもバラバラで、内訳は『Alpha Minus』(ふかさくえみ)、『世界女帝列伝 卑弥呼』(原作:倉科遼,作画:南恵夢)、『オツベルと象』(萱島雄太)。『世界女帝列伝 卑弥呼』はエロ漫画。

2022/04/16 追記

GOGにてカードバトルゲーム『Iris and the Giant(イリスと巨人)』が無料配布されている。Mac版あり。日本語あり。

2022/04/19 追記

SteamにてFPVの3Dアクションパズル『Tag: The Power of Paint』が無料で公開されている。日本語なし。

2022/04/22 追記

Epic Gamesから予告通り、FPVのホラーAADV『Amnesia: Rebirth』(日本語なし)と、ボクセル風デザインの3DクォータービューのCO-OPアクションゲーム『Riverbond』(日本語あり)が無料配布されている。
次回の無料配布は、老人を操るTPVの悪趣味アクション『Just Die Already』(日本語あり)と、ナンセンスなSFのポイントクリックADV『Paradigm』(英語のみ)と予告されている。なお、『Paradigm』はSteamではMac版があるのだが、Epic Gamesの今日現在の予告では『Paradigm』はWindows版のみとされている。

GOGにて、FPVのクライムアクション『POSTAL 2』が無料配布されている。

2022/04/27 追記

SteamにてRPGThe Elder Scrolls: Arena』、その続編の『The Elder Scrolls II: Daggerfall』、FPS『Wolfenstein: Enemy Territory』が無料で公開されている。いずれも英語のみで日本語なし。

2022/04/28 追記

Epic Gamesにて予告通り、老人を操るTPVの悪趣味アクション『Just Die Already』(日本語あり)と、ナンセンスなSFのポイントクリックADV『Paradigm』(英語のみ)が無料配布されている。
次回の無料配布は、ボードゲーム『Terraforming Mars』のデジタル版と予告されている。Mac版あり、日本語なしの模様。

2022/04/30 追記

Steamにて、エイリアンの子供が学校でゾンビのエイリアンと戦うTPS『Mido and Di』が無料配布されている。日本語あり。

2022/05/02 追記

Steamにて「けものフレンズ」の二次創作アクションRPGけものフレンズ Cellien May Cry』が無料で公開されている。Mac版あり。

2022/05/06 追記

Epic Gamesにて予告通りボードゲームのデジタル版『Terraforming Mars』が無料配布されている。Mac版あり。日本語なし。
次回の無料配布は、クォータービューのアクション『Jotun: Valhalla Edition』と、SFのFPS『Prey(2017)*1』と予告されている。なお、『Jotun: Valhalla Edition』は2019年12月に既にEpic Gamesから無料配布されている。また、『Prey』も2021年12月26日に既にEpic Gamesから無料配布されている。

2022/05/13 追記

Epic Gamesにて予告通り、クォータービューのアクション『Jotun: Valhalla Edition』と、SFのFPS『Prey(2017)*2』と、予告されていなかった高速レースゲーム『Redout: Enhanced Edition』が無料配布されている。すべて日本語あり。『Jotun: Valhalla Edition』はMac版あり。
次回の無料配布はシークレットとなっている。

2022/05/20 追記

Epic Gmesにて、一部の予想通りFPSBorderlands 3』が無料配布されている。日本語あり。Mac版あり。
次回の無料配布もシークレットとなっている。『Death Stranding』が来て欲しいが、無理か。

SteamにてADV『Murdered: Soul Suspect』が過去最安値タイの90%offの498円で売られている。『Murdered: Soul Suspect』はSteamで購入した場合だけ日本語付きであることと、Steamでは最大値引率が90%と規定されたこと、およびSteamではいまだに為替レートが古いままでおよそ $1 = 100なので、ここで買わないとダメだと思って購入しました。
2022/05/21追記
『Murdered: Soul Suspect』を早速プレイしているのですが、すごく3D酔いする。証拠を探すためにグリグリ見回すのがダメなのだろう。

2022/05/21 追記

SteamにてVR対応レースゲーム『RaceRoom Racing Experience』が無料トライアルを行っている。日本語なし。

2022/05/26 追記

Steamにてリアルタイムな爆撃機シミュレーション『Bomber Crew』が無料配布されている。日本語あり。Mac版あり。

companyofheroes.comにて、宇宙での版図拡大シミュレーション『Endless Space 2』が無料配布されている。公式には日本語がないが、有志による日本語化パッチが存在する。手順が煩雑で、かつFirefoxではうまく行かないという情報あり。実際に私もFirefoxで上手く行かなかったのでGoogle Chromeを使って入手しました。
今年1月に『Endlessシリーズ』の何らかのゲーム所有者に『Company of Heroes 2』が配られたが、今回はその逆ということだろう。

2022/05/27 追記

Epic Gamesにて名作FPSBioShock: The Collection』が無料配布されている。『BioShock Remastered』、『BioShock 2 Remastered』、『BioShock Infinite: The Complete Edition』のセットである。
のだが、古いゲームなので対応OSにWindow10および11が入っていない。日本語あり。
次回の無料配布もシークレットとなっている。




歌の国から 歌を広めにやってきた

関西テレビの「千原ジュニアの座王 」という番組でオクラホマ・ミキサーのアレンジの投稿を受け付けているということで、'90年代風ハウスMIXを制作したのですが、送り先が分からないので困っています。
作品は下記リンクにあります。どなたか投稿の代行をお願いします。
オクラホマミキサー・ハウスMIX

MacのGarage Bandというソフトを使用しています。
リミックスを制作していて気がついたのですが、オクラホマ・ミキサーって使用されている音の音域が広くて、リコーダーではカバーしきれないぐらいになっている。
今回はリズムセクションばかりに手を入れて、和音などの伴奏は全くしていないので、次回は逆に弦楽付きを予定?

結局、オクラホマ・ミキサーのストリングス付きアレンジを作ってしまいました。限界までのスローに挑戦しています。
オクラホマミキサー・スローVer.

停滞しているのに妙に進行するコード進行で、なんとか聞けるものになっています。



*1:同名の『Prey(2006)』と区別するために発売年を付記しています。

*2:同名の『Prey(2006)』と区別するために発売年を付記しています。