乞食速報ですが、
Epic Gamesにて予告通り、ターン制戦闘のRPG『Iratus: Lord of the Dead』(Mac版あり、日本語あり)と、戦略性強めのRPG『Geneforge』のリマスターの『Geneforge 1 - Mutagen』(Mac版あり、日本語なし)と、予告されていなかったオンラインマッチのPvPvEバトルゲーム『Hood: Outlaws & Legends』(日本語あり)が無料配布されている。なお『Iratus: Lord of the Dead』は既に今年の1月にGOGから無料配布されている。
次回の無料配布は、カードゲーム『Ancient Enemy』(日本語なし)とFPSの『Killing Floor 2』と予告されている。なお『Killing Floor 2』は既に2020年7月にEpic gamesから無料配布されたことがある。
Epic Gamesにて予告通り、カードゲーム『Ancient Enemy』(日本語なし)とFPSの『Killing Floor 2』が無料配布されている。なお『Killing Floor 2』は既に2020年7月にEpic gamesから無料配布されたことがある。
次回の無料配布は、F2Pの『Idle Champions of the Forgotten Realms』の「Baeloth's Gladiators of the Black Pits Pack」というアイテムパックと、2Dサイドビューアクション『Wonder Boy: The Dragon's Trap』(日本語なし)と予告されている。
Epic Gamesにて予告通り、2Dサイドビューアクション『Wonder Boy: The Dragon's Trap』(日本語なし)が無料配布されている。また、F2Pの『Idle Champions of the Forgotten Realms』を起動すると「Baeloth's Gladiators of the Black Pits Pack」というアイテムパックがもらえるらしい。
次回の無料配布は、最大64名までのオンライマッチングなチーム戦FPS『Tannenberg』(日本語あり)と、F2Pだけれども課金しないとゲームが進まない、いわゆる"タケノコ剥ぎ"なショップ経営シム『ショップタイタン』のアイテムセットと予告されている。
SteamにてVRで自作PCを組み立てるシミュレーションゲーム『PC Virtual LAB』が無料配布されている。日本語なし。
Epic Gamesにて予告通り、オンライマッチングなチーム戦FPS『Tannenberg』が無料配布されている。日本語あり。Mac版あり。
また、F2Pだが課金しないとゲームが進まないショップ経営シム『ショップタイタン』がサービス開始となっており、期間中にログインするとアイテムセットがもらえるという。
次回の無料配布は、芝刈り会社のシミュレーション『Lawn Mowing Simulator』と予告されている。日本語あり。
Steamにて『Left 4 dead 2』が週末無料プレイ中。私は現在ダウンロード中。レビューコメントに「シングルキャンペーンを3日でクリアした」という書き込みがあるので、それを目指していますが、やや体調が悪いので3D酔いする予感がするため結局プレイしない可能性も大。
2022/07/25 追記
『Left 4 dead 2』は1回起動してオープニングムービーを見たものの、ムービーに字幕がなかったのでヤる気をそがれたのと、アクションゲームを出来るような体調じゃなかったのでそっと閉じてしまいました。
Jubilant Jubilant Jubilee
実家の電気の契約には、数分ごとの電気の使用量のグラフがネットで確認できるサービスが付いている。で、数年前に親から「何に電気を使っているのか見て欲しい」と言われて確認した。
結局、1番電気を使っているのは電子レンジだった。電子レンジで野菜を下ごしらえしたり、冷凍したものを解凍したりの電気使用量が一番でかい。また、朝のオーブントースターも1200Wで数分稼働する。
結局、わざわざ食品を冷凍するのが電気代が掛かる理由なのだが、この提案は母親から「毎日毎日買い物に行きたくない」と反抗を食らった。
で今回、政府が節電を呼びかけているけれども、他の家庭も電子レンジが原因で17時以降に消費電力が増えるのなら、電子レンジに対する節電はおそらく行われないだろうから、節電ポイントとかやっても大した効果は無いんじゃないかと思う。
この退屈な国には もうお金がないわ
Steamでセールが行われている。為替レートは随分と円安になっているが、Steamでの為替レートは依然として $ 1 ≒ 100円 である。しかし、そのレートが今後も維持される保証はないため、今回のSteamのセールで安くなっているウイッシュリスト内のゲームは思い切って買っておいたほうが良いのかもしれない、と思って、いつもより多めに購入している。
現在のところ『Sniper Elite 4』(608円)、『ReCore: Definitive Edition』(480円)、『AI: ソムニウム ファイル』(880円)、『TOKYO DARK』(453円)を購入。結局「思い切って」これだけかい、という出費額である。
2022/07/06 追記
追加で『Sunset Overdrive』(512円)を購入しました。
『AI: ソムニウム ファイル』と『TOKYO DARK』は既にクリアしました。