そして晴れた日に 1億年後の 冬の話をしよう

乞食速報ですが、
Steamで『イースVIII-Lacrimosa of DANA-』『灵魂筹码 Soul at Stake』『Galactic Civilizations III』『Electronauts』が週末無料プレイ中。実はY's(イース)シリーズって1作もプレイしたことないんで、私はスルー。『灵魂筹码 Soul at Stake』はオンラインアクションゲーム。『Electronauts』はVR専用の音ゲー
もしかして?と思って自分のSteamライブラリーを確認したら『Galactic Civilizations II』を持ってた。総プレイ時間は0.9時間となっている。どこかでもらったのでプレイしてみたけどすぐに飽きたやつか。『III』の方のユーザーレビューを読むと、ヴァニラは『II』とシステムが大きく違わないがDLCを入れると…とある。DLCは無料プレイではないので、こちらもスルーか。
あと、『Minion Masters』というF2Pなオンライン対戦ゲームの「Might of the Slither Lords」というDLCが無料配布中。

Epic Gamesでは『Hyper Light Drifter』と『Mutant Year Zero: Road to Eden』が無料配布中。『Hyper Light Drifter』は2Dのアクションゲーム。『Mutant Year Zero: Road to Eden』は見下ろし型のRTSらしい。『Mutant Year Zero: Road to Eden』をインストールしたのでプレイ開始。
起動後、メニュー画面の操作方法がしばらくわからなかったけれども、アナログスティックでカーソルを動かしてAボタンでクリックする。フルコントローラーサポートだけれども、これじゃあ、マウスでやったほうが早い。
ゲームを始めると、どうやら敵と遭遇するまではADVみたいな感じで資材を集め、敵と遭遇後はターン制の戦闘となる。
敵は一度倒すと再湧きしないのと、アイテムも一度拾ったらそれで終わりで、経験値もアイテムも「稼ぐ」事が出来ない。ので、レベルを上げて敵を蹂躙するというゲームではない。このため、アイテムが非常に貴重で、無駄遣いできない。また、スキルツリーがあって一見キャラの育て方に自由度があるように見えるけれども、多分最適解があると思われる。
色んな意味で、気が抜けないゲームとなっている。