歌えショスタコ―ビッチ 赤の広場で

乞食速報ですが、
Steamにて軍事3Dシューティング(FPS/TPS)『ARMA: Cold War Assault(旧称: Operation Flashpoint: Cold War Crisis)』および『Arma: Cold War Assault Mac/Linux』が無料配布されている。いずれも日本語なし。

2021/06/25 追記

Epic Gamesにて予告通り、レーシングゲーム『Horizon Chase Turbo』と2D横スクロールアクション『ソニックマニア』が無料配布されている。
次回の無料配布はFPVの脱出パズル『The Spectrum Retreat』と予告されている。

2021/06/26 追記

GOGにてSRPGの3本セット『Shadowrun Trilogy』が無料配布されている。公式には日本語なしだが、『Shadowrun: Dragonfall 』には日本語化modが有ったという話を見た記憶がある。

2021/07/02 追記

Epid Gamesにて予告通り、FPVの脱出パズル『The Spectrum Retreat』が無料配布されている。日本語なし。
次の無料配布は、橋建設シミュレーターの『Bridge Constructor』の派生作品『Bridge Constructor: The Walking Dead』(日本語あり)と、3マッチゲームとローグライトRPGが融合したゲーム『Ironcast』(日本語なし)と予告されている。

Steamにて『Kao the Kangaroo: Round 2 (2003 re-release)』が無料配布されている。なお、同作は2019年6月にも無料配布されている。

2021/07/03 追記

Steamにて再び、『ARMA: Cold War Assault(旧称: Operation Flashpoint: Cold War Crisis)』および『Arma: Cold War Assault Mac/Linux』が無料配布されている。

乞食速報ではないのですが、NISアメリカ(日本一ソフトウェア米子会社)が販売しているゲームの一部を値上げするとしている。値上げされるゲームのリスト
さて、これらのゲームを今のセール中に買うかどうか…悩ましい。

2021/07/09 追記

Epic Gamesにて予告通り、橋建設シミュレーターの『Bridge Constructor』の派生作品『Bridge Constructor: The Walking Dead』(日本語あり)と、3マッチゲームとローグライトRPGが融合したゲーム『Ironcast』(日本語なし)が無料配布されている。どうでもいいけど、無料配布の終了日が2022年になっているぞ。
次回の無料配布は、有名作『MYST』の精神的後継作『Obduction』(日本語なし)と、火星開発RTS『Offworld Trading Company』と予告されている。
『Obduction』は2019年6月にGOGから無料配布されており、既にゲームカタログwikiに記事を書いております。
『Offworld Trading Company』は2020年03月に既にEpic Gamesから無料配布されています。こちらもゲームカタログwikiに記事を書いております。