とりあえず乞食速報。タイトルはあとから考えます(ぉぃ
UBIsoftで『The Division 2』が 2019/06/13 日本時間 P.M.4時から無料プレイ。すでにダウンロード可能で、現在私もダウンロード中なのですが、なにせ1ヶ月以上ぶりにWindowsを立ち上げたので、Windowsが裏でアップデートファイルをダウンロードしているらしく、ダウンロード速度が上がらない。
全部で 46.31GBあるそうで、ダウンロードにあと 1日9時間 ってなっている。
で、「『The Division 2』って、前にも無料プレイがなかったっけ?」って寝ぼけながらUPLAYを立ち上げたら 9ヶ月前に38minプレイってなっていて、「ウチのマシンじゃ重くて動かなかったやつか。今回もだめだろう」って思った。よく見たらそれは『The Division』の方で、「前作が動かなかったなら最新作の『The Division 2』はそりゃ動かんわ」、って諦め中。
って書いているうちに、ダウンロード速度が上がって、あと4時間ってなった。まぁ、夜までに落ちればいいんですけど。
そういえば、『The Division』の無料プレイの時はCO-OP機能がデフォルトでOnになっていて慌てて切った記憶が。一匹狼な人(そんなええもんじゃなくって、ただの人見知りじゃろ)は注意したほうがいいかも。
えっとですね。『The Division 2』のダウンロードは終わってたので、起動して、言語を日本語に設定して、「「ディビジョン2」ネットワークに接続中です 04%」のところでクラッシュしました。4回同じことが起こったので、アンインストールしました。
あと、ゲームカタログwikiの記事下書きページはチェックしちゃだめ! 絶対!
まぁ、なんか現在、ゲームカタログwikiの下書きページは下書きがいっぱいあるので、どれの事か分からんでしょうが。
2019/06/14 追記
気を取り直して、乞食速報。
Epic gamesでは予告通りシューティングゲーム『Enter The Gungeon』を無料配布。『Kingdom -new lands-』も6/20まで無料配布中らしい。
次回は『Rebel Galaxy』とのこと。詳細についてはゲームカタログwikiの『Rebel Galaxy』の私の渾身のレビューを読んでね。
2019/06/15 追記
GOGにて『Toonstruck』というADVが無料配布中。日本語はないらしい。不思議なのは、『Toonstruck』はSteamではWindows版しかないようなのだが、GOGでは、Mac, Linuxに対応となっている。
貰うけれども、起動せずに終わりそう。
2019/06/16 追記
Steamで『Die Young: Prologue』が無料で公開。『Die Young』本編の数時間前の話で、パルクールなどのアクションがあるとのこと。本編も未プレイなので、内容については何とも言えませんが、ウチのマシンで動くとは思えない…。
