昭和に届いたこのポップな Happy Lifeを抱えて 生きるのだ
今月はじめからずっと星回りが良かったのですが、ここ数日が怖いぐらいに運が良くって。
某鍵屋のCrazy Free Weekendとかいうキャンペーンで、『Tropico 5』を貰ったでござる。
星占いを見ても、「じっとしていても向こうから幸運がやってくるけれども、冒険してみよう!」ってなっている。
ということで、じっと待ち構えるタワーディフェンスのゲームばっかりやっていたけれども、久しぶりにRPGでもやってみようか(それ違う
星占いが更新されて、ラッキーアイテムがパズルゲームとなっていた。
パズルゲームって何があったっけ? と探していたら詰将棋のゲームを発見。将棋なんて小学生以来だが…と思いながらやっていると、なんか新鮮で、大人になって論理的思考も出来るようになったし、いろんなパズルゲームも経験したので「将棋ってこんなゲームだったんだ」と見方が変わった。大人になるのも照れるけど、割といいものだね。
まぁ、詰将棋しかやってないので所詮そこまでで、終盤に至るまでの駆け引きとかは面倒そうだから将棋にハマるっていうことは絶対ないけれども。
出所した元受刑者の感想で、刑務所の中ではびっくりするくらい将棋好きが多かったという話をなにかの記事で読んだ記憶があるのだが。
私の学生時代には、小、中学校ともに、課外クラブ活動とは別に週1コマ授業時間にクラブ活動を行うという事になっていたのだが、小6の時にジャンケンで負けて、さほど興味のない将棋部になった。私が小学校を卒業して中学2年生の時に、その時の将棋部の担当の先生が担任のクラスの女子生徒にわいせつ行為をして逮捕された。触った程度らしいんですけど。
で、それ以来、わたしの将棋に対するイメージが悪いままなんですよね。
将棋って対人ゲームだから、そもそも人嫌いな私には向いてないっていうのもあるけれど。
